すごーい !と思ったのに・・・

カミナリ模様
こんな風に出るとは思ってなかったのに、まるで暗雲の中のカミナリのような模様が皿に出ました。
こりゃすごい! 少し格調高く高台も高めにして高級感のあるものを作ろうとお茶碗とお湯のみを作り、同じように釉がけしたつもりが全く違う出来に・・・ありゃりゃ〜と思ったのですが、よくよく見るとなかなか面白い出来になっててまぁいいかと納得する私でした。
そのせいで、ダンナさんと釉薬を入れている蓋が入れ違っているのではないかと、一悶着。ご飯を食べて仲直り。仲がいい二人です。って書いておこう。
 今日、小イワシをいただき、『エタレね〜うちのおばばが塩だきして食べよった〜』ってダンナさんに話したら、『あんたもすっかり天草の人ね〜』って言われました。ルーツは天草の人だからね、郷に入れば郷に従えだな〜と思わせる出来事でした。煮付けと天ぷら最高でした❤︎

小さな小さな陶器市開催

小さな小さな陶器市
作品が少しずつ増えてきたので、小さな小さな陶器市と銘打ち並べてみました。
 実は『天草窯元めぐり』というパンフレットがあり、その編集に携わる方々が訪ねてきてくださるとのことで、急遽模様替えを決行した次第です。
 旦那さんはホームセンターで板を買い、壁にはったり、あ〜でもないこ〜でもないと二人で楽しい ? 喧嘩をしながら、棚や台を作り、お花を買ってきて飾ったり、こんな時間が一番好きな時間です。
 そんな最中、24日は旦那さんの誕生日を迎え、地元天草のラジオ番組の中で記念日のメッセージを読んでもらってサプライズ。これからもよろしくね。の後に、西野カナの『トリセツ』をリクエストし、これからもどうぞよろしくね♫ 歌を聴きながら二人で涙・・・。なんて、幸せで単純な夫婦なんだ。その後、これまた地元のケーキやさんでケーキを買ってhappy birthday。
素敵な1日を過ごしました。素敵な気持ちを忘れず、素敵な作品を作っていきたいと思います。





あけましておめでとうございます

門松,おめでとう
 あけましておめでとうございます
 今年は私達にとって特別な年となることだろうと思うと身の引き締まる思いです。
 写真の立派な門松もいつも大変お世話になっている方から頂いたものです。沢山の方々に支えられて陶芸ができていることに感謝するばかりです。
 門松の切り口が笑っている顔に見えるのは私だけでしょうか ? 門松を見るとなんだか元気になります。笑って過ごしたいものです。
 さぁ〜頑張るぞ ! と気合を入れて、今年は力の限り頑張ります !
 陶芸工房・出張陶芸『 陶人房とらい 』
 今年もどうぞよろしくお願いいたします。



 


師走は忙しい〜

亀さんしめ縄2,亀さんリース
 職場で『しめ縄作り』ができる環境にあり、おかげさまでしめ縄が作れるようになりました。
 まず、長崎の実家で家族に作り方を披露し、すご〜いと感激され、いい気分で家に帰りつき、工房用の少し大きめのしめ縄をダンナさんと作りました。
 ところが、その後、職場ですごいものを見せていただくことに、なんと亀を作ってありました。すごい!! 前にテレビで見たことあるなぁ〜 作ってみたい衝動にかられ、速攻作ってみました。なんと素敵な!  あまりにいい出来だったので、作ったしめ縄にだいだいと一緒に取り付け完了、大満足。調子に乗って自宅のしめ縄も丸く作り、亀さんを取り付けました。いい感じ。
 しめ縄作りの前日には、クリスマスぎりぎりになってとてもお世話になっている方に子供さん用のクリスマスリースを作り。クリスマスにしめ縄、なんと忙しいことか・・・そうこうしている間に今年ももう後4日、まだまだ、大掃除もしてない。忙しい日々が続きます。

『陶芸家のおくさんのやきもの豆ちしき』電動ろくろ ⑦ 乾燥させて素焼き

ろくろ,作品,乾燥
① 菊練り
② 土殺し
③ いよいよ作ってみよう!
④ 立ち上げる
⑤ なめし・形を整えて仕上げる
⑥ 高台削り
⑦ 乾燥させて素焼き

 高台削りが終わったら、よく乾燥させ、水分を抜いて素焼きをします。水分があると窯で焼いた時に爆発してしまう可能性があります。
 写真は高台削りをした後、白化粧という技法を施したところです。高台削りをした後は生乾きのため、こうした装飾をすることができます。白化粧とは、白く焼きあがる粘土を水に溶いた白化粧土を使い、筆や刷毛などで装飾を施すやり方です。
 他に櫛目、いっちん、線彫り、印花を使った三島手、布目、面取りなどいろいろな技法があります。また、マグカップなどの取手を付けるのもこのタイミングです。
 実はこの白化粧が天草に移住してきた大きな決め手となっているかもしれません。うちのダンナさんが陶芸を始めたきっかけが長崎の現川焼で、そこの窯の特徴が赤土に白化粧を施し、絵などを描いたりして透明釉をかけるという手法だったため、白化粧土に天草陶石を使いたかったからです。
 それと、天草は私の父・母の出身地でもあり、幼い頃から天草の海で遊ぶのが夏休み一番の楽しみでした。まさか、この年になって天草に住むとは思ってもいませんでしたが、うちのダンナさんと出会い、陶芸と出会い、ここ天草に来るべくして来たのかもしれません。
 天草に来て6年、いろんな方とのたくさんの出会いがありました。最初は決して温かく迎えられたとは思えないこともありましたが、今、いろんな方に助けられてます。陶芸を通じて少しでも天草へ恩返しができればと思います。

[ 1 2 3 4 5  次へ ]      21件中 1-5件